1988-11-09 第113回国会 衆議院 商工委員会 第1号
○鈴木(直)政府委員 IJPC、すなわちイラン・ジャパン石油化学プロジェクトにつきましては、先生御存じのとおり相当程度工事が進捗した段階でイラン・イラク紛争が発生いたしまして、工事が中断し、その後爆撃を受けてまいったわけでございます。
○鈴木(直)政府委員 IJPC、すなわちイラン・ジャパン石油化学プロジェクトにつきましては、先生御存じのとおり相当程度工事が進捗した段階でイラン・イラク紛争が発生いたしまして、工事が中断し、その後爆撃を受けてまいったわけでございます。
○岡安説明員 御指摘の河北潟の干拓でございますけれども、これはすでに相当程度工事が進捗いたしまして、五十三年度には一次利用が開始できるというようなところまで来ているわけでございます。
この点は、私は、小山さんに一度現場を視察なさっていただきたい、一度大臣がおいでになるということだけでも相当程度工事を担当する方々の考え方も違ってくるんじゃないか、ぜひひとつその種の下部における現場の生活実態というものを見ていただきたいということをお願いしたわけですが、いまだにそれをおやりになったという話を聞いていないわけでございます。
それらの線の中で常識的に考えまして相当現在工事が完成しておるという路線というものはやはり一応具体的に、実際的に考えます場合には相当重く考えられる、そうした線の中でいろいろ経営比較、経済比較をやつて行きまして、そうして收支も相当合い、又あとにかける経費も比較的少なくして完了する、つまり将来相当程度工事が進んでおる、又それの線を開発いたしました、敷設いたしました効果というものも單に收支が合うということでなく
○足羽政府委員 大体岡田委員の今の御質問、御意見と同じ考え方でありまして、抽象的に申し上げると、この工事を中止しておりました路線にしましても、あるいは新しく選定する路線にいたしましても、その間の選定の方針としては、主として経済開発を中心にして考えて行くというふうに考えられると思うのでありますが、実際問題としては、従来相当建設費を投じて、相当程度工事も進行しておるという線が、この選定の場合にかなり強く
しかしながら最近関係方面と共同で函館港を視察いたしまして、つぶさに現状を説明いたしました結果、非常に認識を深められ、また同情を得たのでありまして、來年度におきましては相当程度工事の進捗を期し得るのではないか、かように存じておる次第でございます。